たまたま改訂版

でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。あくまで、個人の感想です。活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。待ちに待った百合。プレイ自体は手コキや寸止め、パイズリなどいたってノーマル。

最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。アートでもあるんです。別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。

もうこれだけで気分はV字回復するに違いないです。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。エロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。近親相姦のセックスも、互いに常識を持ち合わせており、互いに肉体関係までいくのに少し心の距離はある。

「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」百合が好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ！」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。