触淫室

ロリあり、JKあり、母娘あり、アイドルあり、全部盛りで楽しめます。話は特になくただただ複数人と交わるだけです。実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。

褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。これからの二人の関係がどうなっていくのか期待大。あの優しくて思慮深い優姉がどこぞの馬の骨とも知らない男に快楽調教されて主人公を裏切るのが非常に興奮しました。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。

大学生の兄が帰省したら、チャラ男の弟に母親が女にされていたという話。そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。

「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。今回はコスプレHが中心。そして顔を赤らめ好き放題させる姿がとてもいいです。産卵の目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがは東洋雑技団です。本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。