SRR通信0608

肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。目前の妖艶な姿に欲望を抑えられずセックス開始。元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。

その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。主人公は確実にスカトロフェチです。ラストで思わぬキャラの悪堕ちも見れて満足です。フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。

軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。あくまで、個人の感想です。一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。

シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。水泳教室で指導員を行う主人公とそこに通う少女が関係を持つお話でした。清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。イラマチオの後のトロ顔が最高です。

今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。