悲壮感とお友達

絵の肉感もとても好みで、ふくよかな肉体がよく感じられるめちゃくちゃえっちな絵で最高でした。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。

個人的には挿入後激しく突かれて潮を噴き出してしまうヒロインが可愛かったです。チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。

仕事帰りに家に寄ってくる無防備なお姉ちゃんに頭を悩ませている弟が、ひょんなことからお姉ちゃんとHする事になっちゃうお話。しかもそれを力を入れてひりだしているその姿は必見です。また身体が非常にエロく、まるでもう大人のようなスタイルでおっぱいを揺らしまくってる様はかなり興奮させられました！

基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。