加奈子の受難

特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。

初めは若干主人公がゲスいんです。プレイで別々にpdfファイルが分けられており、読みやすくて非常に助かりました。レズ/女同士シリーズから息が長いです。本当に魅力的な設定だと思います。エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。

ラストで思わぬキャラの悪堕ちも見れて満足です。値段もかなり安いのでぜひ購入してみてください。叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）

関節で腕をやった後、打撃専→絞め技専で甚振った後、訓練生2人係りの打撃と絞めで蹂躙され、最後に5人からの放尿責め……背景はゲーム中の背景を調整したものです。酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする？」のセリフも良いです。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。