聖騎士の淫情
Heaven to Hell 3+4+5
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目次
Heaven to Hell 3+4+5ってどんなマンガ?
「つがい」として縛られた、天使の女の子と悪魔の男の子の物語、Heaven to Hell憎みあいながらも求め合う彼らの物語を、三組のつがいを中心に三つのお話でお送りする第三弾。総ページ数は、イラストを除いても690枚という、前作を上回る枚数です。(書き下ろしは、なんと222枚!)また、今回は一部性的描写を含みます。全く過激な表現はなくソフトなので、性描写が苦手な方でも安心して読めると思います。運命に翻弄されても、殺したいほど憎くても、共に居たいと願う彼らの物語の未来は…
続きを読むHeaven to Hell 3+4+5の評価
Heaven to Hell 3+4+5はこんな人におすすめ
- ロリが好きな人
- 天使/悪魔を愛している人
- ファンタジーを探している人
- メイドが好きな人
Heaven to Hell 3+4+5の画像を紹介
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もっと見るHeaven to Hell 3+4+5の感想とレビュー
この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。
えー、何も気づかず素直に心配するヒロインと、何か大変なことに気づいてしまった彼女がもう神すぎて、読み終わった瞬間から次を楽しみにしてしまいましたここからどうなるのか続きが楽しみです。チャラ男との事を思い出してびんびんにさせちゃう!埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。
おばちゃんの乳首も性器もアップ多めで最高でした。彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。
1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。
口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。どんなに時間がかかっても構いませんので続編お待ちしております。まっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。
エロは、2シーンあり、前半は王女凌辱およびその陥落、後半は治療のためレズふたなり睡眠姦となる。後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。
コメディなので深刻な展開にはなりません。本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。エロスと感動が融合した爽やかな作品。見た目カワイイ。いつもお世話になっているシリーズです。また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。
ぜひ購入をお勧めする。今回のヒロインも本当に最高でした。彼女推しです。主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね
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Heaven to Hell 3+4+5のマンガ情報
配信日2011年6月20日メーカー作者星吉マックス販売価格1,320円ファイルHTML+画像PDF同梱サイズ401.02MBシリーズジャンルマンガ