日本PRACTICE

ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか？フタナリと話してもいいと感じる構成です。さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。

金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。母とのハメ撮りフォルダ、他も見たい（特に始めて初期の辺り）ので何かの機会に見られたらなと願う。

今作も使える作品に仕上がっています。男の子が出てくるのを期待しているファンの方は今回は出てこないのでご注意を！フェチ、ロリ、年上属性がたっぷりと詰まった作品。（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。

兄の歪んだ性癖を感じます。楽しいことをします。肉りんごの作品はもともと大好きです。バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。