聖騎士の淫情
巫女絵本 玉箒
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巫女絵本 玉箒ってどんなマンガ?
荒れ果てた社に祭られていたのはおっぱいの大きなお稲荷さんだった!久しぶりのお酒でお稲荷さんは大胆に!
いつもの戦車漫画も大盤振る舞い。
2010.12.31発行の作品。本とは表紙・裏表紙を変えてありますが、内容はほぼ変わりません。
続きを読む巫女絵本 玉箒の評価
巫女絵本 玉箒はこんな人におすすめ
- 巫女に興味がある人
- 獣耳を探している人
- 中出しを愛している人
巫女絵本 玉箒の画像を紹介
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もっと見る巫女絵本 玉箒の感想とレビュー
そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんか姫巫女神社は前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……(; ・`д・´)しかし良作はいくらあってもノープロブレム!このシリーズの始めの話です。射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。
その姿はとても可愛らしかったです。ふざけて弟に抱き着きます。でも正直、エロいはとてもエロいんです。絵とヒロインがとてもエロ可愛くオススメです。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。どちらも金の為には簡単に身体を開くところに興奮しました。
Hな物に興味津々なお年頃の少年がオナニーの現場をみられてしまい、連れていかれたヒロインに欲望を解消させてもらっちゃうお話。序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。すごいことなんです。フルカラー漫画でサクサク読み進められるのでお手軽に楽しめる所も利点だと感じました。
ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。
キャラデザも特に好きなシリーズなので続きも大いに期待。えっちなシーンもたくさんあり、めちゃくちゃです。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。
姫巫女神社は少しクール。「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。まずストーリーが良いなと思いました。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。
イラマチオの後のトロ顔が最高です。植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。素晴らしい作品です。単にロリや制服女子やお堅そうなOLとの生Hがエロいってだけではなく、謎現象に対する主人公の戸惑いが仰る通りすぎて納得できるリアルさを生み、非常に没入感の高いエロスを完成させています。
新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。処女を奪われた頃は痛がったり嫌がったりしていた女の子が、最終的には愛する人の為に妊娠種付けおねだりして孕むのが堪らんです。
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