聖騎士の淫情
長門会議
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長門会議ってどんなマンガ?
涼宮ハ○ヒの憂鬱の長門○希三人によるふたなり触手本です。
表紙+本編16Pの計17Pです。
続きを読む長門会議の評価
長門会議はこんな人におすすめ
- フタナリに興味がある人
- 触手を愛している人
長門会議の画像を紹介
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もっと見る長門会議の感想とレビュー
その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。テカテカした光沢、質感が堪りません。フタナリの「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。
館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。処女を奪われた頃は痛がったり嫌がったりしていた女の子が、最終的には愛する人の為に妊娠種付けおねだりして孕むのが堪らんです。
いちゃらぶ作品好きな方には特におすすめですね!コスプレ慣れの為の練習が、バニー見るだけでいくなおちゃんも可愛いです。結構細かい調節ができるような内容です。今回もつづきものでその3のお話もう牢屋のチ○ポに夢中になっちゃってるどすけべだいとしょかんです。
値段の割にボリュームがあって、購入して損は絶対にしないと思います。エロなんです。ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。
この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。この作品はかなり楽しめました。気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。
ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。
このサークルはSNSでの活動を一切やっておられないようで、このdlsiteで年一ほどで出す作品でしかお見かけすることができません。悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。あと、ヒロインの寝取られを体験するような描写が多く、その点も楽しめました。
触手とか、むしろそのほうがイケる!読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。可愛い女の子の信頼を得て、純粋に気持ちよくさせたいという紳士な方にうってつけの良作だと思います。