父娘・宇宙実験室～相姦アブダクション～

公開:2011年05月31日（最終更新:2024年10月24日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

父娘・宇宙実験室～相姦アブダクション～ってどんなマンガ？
父娘・宇宙実験室～相姦アブダクション～の評価
父娘・宇宙実験室～相姦アブダクション～はこんな人におすすめ
父娘・宇宙実験室～相姦アブダクション～の画像を紹介
父娘・宇宙実験室～相姦アブダクション～の感想とレビュー
父娘・宇宙実験室～相姦アブダクション～のマンガ情報

父娘・宇宙実験室～相姦アブダクション～ってどんなマンガ？

ある40近い無職のさえない男。…ただ一つの楽しみは、離婚した妻との間にできた愛娘・ミキとの月イチ「休日デート」だった。

ところがデート当日、二人はエイリアンに誘拐され、宇宙の彼方へと連れて行かれてしまう。そこで待っていたのは、「実験」や「訓練」という名の倒錯・快楽の世界だった。

エイリアンのスタッフによって繰り広げられる、小さなミキへの性感マッサージや陵辱行為。そして二人は、否応無く「交合実験」ー近親相姦への扉を開けてしまう。…
●サークルのオリジナルロリ・フルカラーデジタルコミック作品、第2弾です。●前作同様、横長サイズの画像なのでとても見やすく、スクロールも不要です。●画像サイズは長辺が800、及び1200の2種類を用意しました。

フルカラー全22ページ("差分"1枚を含みます)。ロリ好き、貧乳・つるぺた好きの方に特にオススメします♪

父娘・宇宙実験室～相姦アブダクション～の評価

父娘・宇宙実験室～相姦アブダクション～はこんな人におすすめ

近親相姦に興味がある人
貧乳/微乳を探している人
調教が好きな人
ツルペタが好きな人

父娘・宇宙実験室～相姦アブダクション～の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
メインの2人の関係にとにかく惹かれました。ツボを押さえたエロシーンが多く、乳に関してはほとんどの艦娘で「揉む」か「吸う」か「パイズリ」のいずれかのシーンがあり、中〇し率も100%で、こだわりを感じます。射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。
名無しさん
身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。貧乳/微乳と痴態を晒しまくってます。本作のヒロインは後者です。以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。
名無しさん
ヒロインの表情描写が巧みでエロいです。植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。
名無しさん
もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですねその後のヒロインは逝きっぱなしでした。昔ながらのエッチな漫画の様な展開で懐かしくて面白かったです。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。
名無しさん
ストッキングをはいたヒロインの姿がひどくエロいでした。アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。
名無しさん
でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい！特徴的なのは肉感でしょうか。ほのぼのしつつもH濃厚な作品がみたい方にオススメ。
名無しさん
路地工房の異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。完全に女性化していないのもまたいいですね。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。続編待ってます。妹も少ないながら見事なエロが良かったです。アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。
名無しさん
女の子の露出･羞恥がメインのCMNF作品なため、本番はありません。ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。ネットで子作りキットを買うと本物の女の子が届いたので即子作りという、都合の良すぎるえっちな世界での話です。相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。