堕触伝説 ～狂愛なる母娘・序～

そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。NTRものの中ではそこそこあると思えるけど、きちんと漫画になってるタイプは珍しい気がするふたなり寝取られもの。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。

貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。催眠系が好きな人には特にお勧めできます。女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。ボリュームは16Pです。そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。寝取られ耐性が低い方にはあまりオススメできませんが、好きな方には強くオススメできます。

これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。

わからせるせたられたチャンスしたいあなたにぜひ。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。