聖騎士の淫情
春宵小話
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春宵小話ってどんなマンガ?
年の瀬の押し迫った大晦日の夜。何の因果か縁を結んだ白狐さんと囲む鍋。もちろん美味しく頂くのはそれだけじゃありませんよね♪
拙作『さくらさくらさくら』の番外編です。→http://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ077405.html狐娘さんとのあまあまエッチ短編です。------
2010年12月のコミックマーケット79にて同人誌で発表した作品です。16p(本文12p)。
春宵小話の評価
春宵小話はこんな人におすすめ
- ぷにでヌキたい人
- 巨乳/爆乳が好きな人
- 獣耳を愛している人
- フェラチオが好きな人
- パイズリを探している人
春宵小話の画像を紹介
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もっと見る春宵小話の感想とレビュー
主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。それを使った行うのが(魔術的な)壁越しのセッ……オナニーという、才能の無駄使いが面白く、その行為をいきなり人前でやろうとする彼女のスケベっぷりがとてもエロいです。
自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。
普通の洋服の乱れた様子と違った感じがしてかなり良いです。即堕ち二コマ。流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。友達の為におもらしを提案する友情の証が良いと思いました。射精(設定を考えると初射精でもある)させると同時に催眠を重ねがけする。
モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。えろい。……残念……次回作に期待ですね。漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。
一度エッチ展開になると終始エッチです。H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。ふしだらムーブかました彼女の母が本格的に娘の彼氏の女(オナホ)になろうとするお話です。
女体化に興味を持って女体化入門した友人とレズプレイしたり友人ともどもレイプされたりTSのおいしさが詰まった一作!また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。
(勿論、続き物前提で次回作に期待!叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。(同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。
サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿(シスターは凌辱されるのもあり)が鑑賞できる。大人っぽくて、濃艶な女性の美しさが感じられる紫色のアイラインがとても気に入りますね。プレイ自体は手コキや寸止め、パイズリなどいたってノーマル。それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。