鉄腕シード 第4話 介入

その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。しかもそのままなし崩しでルームメイトに絞られてAV出演とか人生変わるね。読んでなくとも問題ありません。主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。

このフェラチオこそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか？本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。ふざけて弟に抱き着きます。一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。

百合の作品でありながらもイチャイチャ方面に重点を置かれた作品となっておりました。それぞれのキャラの特性に合わせてのエッチな内容でセリフ等も原作にかなり近いので読んでいて脳内でアニメの声で再現されていきます。基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。

そのうちに子作りを意識してゴムなし。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。

この作品は寝取られ作品ですね。フェラチオシチュを語る上でまず間違いなく出てくるSEVEN SEA STARが描いた作品。