女装っ子&ショタっ子セット

注意点としては、表紙絵（兼CG集のCGの一部）でオナホを持っています。大変にヌケる。「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。ショタというスタンスで展開する、ハードコアSEXがウリなのは一目瞭然！巨乳学生キャラ中心の基本的にエロコメノリのオムニバス集なためライトなノリで、なれど濃厚描写な沢山の女の子の様々なシチュでの本番シーンが見れてお得感スゴイです。

流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。

エッチシーンの配分、全ページカラーでコスパは文句なし。今回は姉の方が親友に弱みを握られてそのまま関係を持ってしまいます。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）

なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。