EYE TO EYE

アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。 プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。

わからせるせたられたチャンスしたいあなたにぜひ。 羞恥は強烈です。 完成度の高かった即堕ち敗北集の第二弾です。 本作では本番は無しです。 個人的にオススメかな。

「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……

少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。 作者様の今後の作品にも期待したいと思います。 悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。

そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。