聖騎士の淫情
しーぽんの肛門遊戯
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しーぽんの肛門遊戯ってどんなマンガ?
「光太くん…」しーぽんが光太にせがむ「もう我慢できないよう…」「じゃお尻こっちに向けて」「うん…」短いスカートを捲り上げて向けられたお尻には…巨大なプラグが肛門に挿入されていた…「じゃあ抜くよ…」ゴブ…ブボッ…!!大きな音を立ててプラグが引き抜かれる。腸液を垂れ流しながら痙攣する肛門。「じゃぁいくよ…」しーぽんの肛門は難無く光太の男根を受け入れる。肛門からの快感に果てるしーぽん。果てた後、尿意を催す光太。そこに悪魔の閃きが…「ここでしちゃおう…」「え?ここで…?!」「そう…いや…?」「え…い、いいよ…」
続きを読むしーぽんの肛門遊戯の感想とレビュー
エッチなことが頭から離れないのを解消するために通う病院の医師もスタッフも全員がエッチすぎるのです。この二人には是非とも幸せになってもらいたい……。しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。
少年は間違いなく性癖が歪んでしまったでしょう。どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。一体長兄の目的はなんだったのでしょうか?もしかしたら独身の身を寂しく思い、自分も家族の一員に入れてもらうためにしたことなのかも……。
終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め?ヘアゴム?がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。
また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。
続編または似たような結婚式のネタが入った作品はぜひまた読ませて頂きたいです。今作はカラーでクオリティもあってよかった。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。
レイプといっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。(なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです)巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。ついえっちな動画を見て、おちんちんをいじっちゃう……そんな我が子を矯正すべく病院に通わせるお母さん。
全体として年齢は低めでした。それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。寝取りとあります。こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな!
そのでかすぎる乳は隣の娘から視線を奪い、そのムレッムレの脇と谷間は彼氏チンボを勃起させ搾り取り、スケベな尻肉で浮気中出しエッチを誘い込みます。人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。
元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。男の子が出てくるのを期待しているファンの方は今回は出てこないのでご注意を!
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