悶絶癒し地獄 弐

最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。パンチラも日常茶飯事でラッキースケベなイベントがてんこ盛り。でも、本作の真価は彼女らのスキンシップにあります。ストーリーはヌードモデルで裸にされて恥辱を受けるのが中心です。けどまぁどのキャラもおっぱいが大きい！

ツボを押さえたエロシーンが多く、乳に関してはほとんどの艦娘で「揉む」か「吸う」か「パイズリ」のいずれかのシーンがあり、中〇し率も100%で、こだわりを感じます。脇が魅力なアイドルをくすぐりまくって調教する作品です。基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初からヒロインの調教シーンを拝めると思います。

古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。バニー姿で想像してたってしまうとかも可愛いです。今回の二人の落ちて淫らになった姿を見せつけられた主人公の絶望感と喪失感が半端なかったですね。

これがまた良いです。最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。妄想と現実の違いに戸惑うのもかわいい！