聖騎士の淫情
Destractive Love
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Destractive Loveってどんなマンガ?
金ピカことギルガメッシュ→(一方的な愛?)セイバーの話です。セイバールート最後の方の話で、ちょっと凌辱気味ですが、多分愛があります。
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もっと見るDestractive Loveの感想とレビュー
巨乳の人妻を、魔物二人がとにかく犯す。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。今作は題名以外出てこないレベルに。恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。
イラストは単体でのカットが多めですね。ここではあまりネタバレをしたくありません。SEXのときは結構Sっ気が強く、オジサンの乳首を責めたり、軽い言葉責めをしたりしてきます。さらに、エロさも申し分ありません。Destractive Loveは寝取らせ作品です。
たいやきやけたの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。息子の口封じのため息子と関係を持つなど、みごとなまでの堕ちっぷりです。
弟が自分を女として見ていた事に驚愕してオロオロしながらもクンニやフェラ、本番Hと弟とのHを味わっちゃいます。ラストシーンが特に素敵でした。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。
唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。
それを相手に、初めての行為。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。
大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。化粧は嫌いです。どれも、続編が読みたい設定です。メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。
使用済みコンドームを持っての記念撮影や、徐々に濃厚になっていくキス描写などもこだわりを感じられてよかったです。カメラを意識しながらオヤジとまぐわうヒロインが凄く色っぽくて好きになりました。淡白な絵柄です。ロリ・JK・アイドル・母娘……特に母娘は前後編あるので、性癖ストライクな方は常識改変苦手じゃなければお勧めできます。