Futa go!!×2

最後には無視をしていたツケが来たのか本番行為までされ中出しまでされてしまいます。そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。

エロ描写が秀逸なのはもちろんのこと……どんな結末になるのか気になるストーリーになっているのがまた惹かれます。続編を首を長くしてまっております。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。

後編もあるらしいので、妊娠プレイに期待しています。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。

最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。