乙女はお姉さまを犯してる

乱れ方は激しいです。おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。

触手・異種姦・ボテ腹・産卵などManiaxを知る諸兄ならお馴染みのジャンルではあります。次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。そのため、もし興味をもたれたら、今作をお試しで買ってもいいと思います。こちらも非常に素晴らしいです。

この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。余命宣告をされた兄の死後遺産相続のために妻を差し出した弟たち。ネタバレを考慮するとこんな感じになるが、660円という金額にも納得できる内容とボリュームなので買おうか迷っている人は是非買ってみてほしい

マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。それでもイケる！今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。総合的に見て、お金を払う価値のある。

カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。