聖騎士の淫情
妄想の宮殿劇場
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妄想の宮殿劇場ってどんなマンガ?
70年代半ば興隆を極めたSM誌は、なにも糞尿浣腸・縄物だけではなかった。そこには60年代奇ク投稿イラストより見る春川ナ○オ、小妻○子、50年代風俗草紙表紙の秋吉○ん等が、あまりにも異様で独特な世界をSM誌上で描き続け、またイラスト自体の需要も供給も高く、無数のあやしいイラストが誌上に溢れていた。
求めるエロの姿はよりマイナーとなりコアとなり、その忠実な表現媒体は奇クを仰ぐ『SMマイナゴア』。その誌上内作品としてあるのが今回の『妄想の宮殿劇場』です。
作品は漫画(白黒)P15、イラスト他(カラー)P8の計23ページ。原画は27×18+上下左右3センチ。デジタル化のためA4サイズに縮小。
続きを読む妄想の宮殿劇場の評価
妄想の宮殿劇場はこんな人におすすめ
- SMに興味がある人
- 熟女でヌキたい人
妄想の宮殿劇場の画像を紹介
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もっと見る妄想の宮殿劇場の感想とレビュー
表紙中央の題名通り、ふたなり美少女たちがアヘオホしながら無様なスケベポーズで完全敗北しちゃう即堕ち2コマならぬ即堕ち2ページを集めた本です。各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。
どうなってしまうのか楽しみです。ここではあまりネタバレをしたくありません。絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。
チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。お姉さんが昔叔父にいたずらされたシーンも2Pありそこもお得感優しくお姉さんがショタの本当の望みを叶えてくれるそんな感じで後味もすっきり。個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。
男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。キャラデザも特に好きなシリーズなので続きも大いに期待。無抵抗ではあります。夫のスマホでしか状況がわからなかったため、今作では妻の落ちていく過程や心情がより寝取られる内容を熱くしている。愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。
(勿論、続き物前提で次回作に期待!絵は普通に良く結構エロイため結構実用的です。絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。
フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。魔女もそれは受け入れているので満更ではないです。表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。ちゃんとラブラブエッチになっていきます。
ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。えっちに興味津々な男の子にマシュマロの様なおっぱいを押し付けて蕩けさせるお姉さんたちその豊満すぎるバストを使ったパイズリはもちろんおちんちんに吸い付くようなフェラチオや、寝転がってWパイズリまで……!
1巻から通して拝読しました。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。
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