Wの受難

半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。 記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。

基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。 しかし、その心療内科はふわふわで、タプタプでした♪ 愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。 オススメの作品ですね。

エロ同人なのでエロもしっかりあるが、あくまで性行為は二人の関係の主軸ではなく、セックスを知る以前の関係から発展した行為といった感じになっており、とても温かい作品になっている。 オススメ！ 今回は前後編になっており、この前編では9割がエロシーン。 これから一体どうなるのか？あの学生は絡んでくるのか？謎が謎を呼ぶ展開の侭で終了しています。

どこから読んでも全く問題ないと思います。 こたちゅ屋の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。 ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。 しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。 こたちゅ屋の同人誌詰め合わせです。

そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。