聖騎士の淫情
銀の薔薇毒+ちょっと翠
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目次
銀の薔薇毒+ちょっと翠ってどんなマンガ?
2009年夏コミにて販売した「ロー●ンメイデン・トロイメント」のフルカラー18禁本です。表紙込み28P、水●燈夜這い漫画「銀の薔薇毒」(16p)と翠●石の全身タイツ漫画「球体関節少女の憂鬱」(5p)、その他イラストです。
※同人誌版との違い・モニターに合わせてカラー調整、一部リペイントしました。・修正表現をスミからモザイクに変更しました。・イラストのレイアウトを一部変更しました。
続きを読む銀の薔薇毒+ちょっと翠の評価
銀の薔薇毒+ちょっと翠はこんな人におすすめ
- ゴスロリでヌキたい人
- 中出しを愛している人
銀の薔薇毒+ちょっと翠の画像を紹介
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もっと見る銀の薔薇毒+ちょっと翠の感想とレビュー
そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。腰はくびれ陰毛が生え揃い肉体は成熟しつつも他のキャラに比べて控えめな乳に、落ち着いた大人の女性の雰囲気という組み合わせ。バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまう蒸気亭の痴態が楽しめる作品となっています。
ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。ゴスロリのバリエーションにめっちゃ富むんでいます。中出しセックスマナーシリーズ。ゆえに実用性抜群な作品になってますよ。とにかくチンポが大好きなヒロインの乱れっぷりに大興奮しました。
騎乗位、側臥位、立ちバックと、時間をかけて子作りしていく様子が自然なつながりで描かれています。大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。バステを受けつつ、ダンジョンを攻略していく魔法少女の物語生えている娘がレズ責めされるというだけで自分にはぶっ刺さっているのです。
そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。大金持ち(のドラ息子)の護衛をする二人。懐かしさを感じさせてくれました。リョナラーでしたらおすすめの作品です。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。
このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。すごく見やすい作品になっています。作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。ついに自分から男を襲いました。絵柄といい内容といい大変良い出来の作品です。こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。
その他、非エロのシーンではあります。味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。あれ?ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる?的な感じですね。礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。
元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。エッチなことが頭から離れないのを解消するために通う病院の医師もスタッフも全員がエッチすぎるのです。戦うヒロイン敗北孕ませ好きにもたまらない内容でした。特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。