聖騎士の淫情
東方陵辱7
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東方陵辱7ってどんなマンガ?
東方陵辱5の続きになります。5の後、薬の効果が切れずに外でオナニーを始める早苗。それを通りがかった男二人に見られ、犯され中だしされてしまう。
続きを読む東方陵辱7の評価
東方陵辱7はこんな人におすすめ
- オナニーが好きな人
- 中出しを愛している人
- 露出が好きな人
東方陵辱7の画像を紹介
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もっと見る東方陵辱7の感想とレビュー
催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。ヒロインが可愛い過ぎる!日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。
個人的にとてもオススメできる作品です。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。
正常位で交わっていたほのかは、口にもペニスをつっこまれ、手足を前後の男に抱え上げられ完全に宙に浮いた状態に。中出しのバリエーションにめっちゃ富むんでいます。叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。
会って、エッチして、別れるまでのすべてのシーンが本当に生々しい……。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。いえ、説明はします。それぞれのキャラにも思惑やら、性格的な拘りやらがあり、そのリアルさが一層エロを引き立てる。
うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。
実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。ムッチムチの爆乳グラマーの絵が堪らないナギヤマスギの巨乳/爆乳物のマンガです。
羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。終えるような終わり方から場面展開してスタート。お兄ちゃんに逆襲されて種付けプレスされながら女の子が懺悔するシーンに興奮しました。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。
軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。