聖騎士の淫情
ネルハード
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ネルハードってどんなマンガ?
動けない体に徹底的な媚薬投与…制御不能の快感にただ泣き叫ぶネル。隠密といえど拷問のプロの責めの前ではただの小娘同然だった…。戦うために鍛え上げられた強く美しい肉体と精神がわずか数十時間でボロボロにされていく…。
続きを読むネルハードの感想とレビュー
ハーレムプレイは3話と4話の親子丼(前後編)だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。
コスプレ慣れの為の練習が、バニー見るだけでいくなおちゃんも可愛いです。親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。冒頭の触手フェチの設定は巧妙でよくできていました。モンスター娘要素でもう一つ、魅力があり、そのモンスターらしいマニアックなプレイがある点も評価すべきだ。
行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。既に完落ち済みのヒロインともエロエロしたり3Pしたりします。ロリといっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。
前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。
個人的にとてもオススメできる作品です。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。初めは若干主人公がゲスいんです。外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。
この作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。エッチなお母さんなのです。一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。今作も使える作品に仕上がっています。ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。
バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。個人的にラッキースケベ(衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション)が大好き。エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、主人公とヒロインの関係が徐々に変化していく様にキュンとします。
また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。
コメディなので深刻な展開にはなりません。快楽堕ちアフターを描いたおまけパートも満足です。これからもラブラブでいて欲しいですね。お母さんが「可愛い」です。
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