とある何か

単純にうれしい｡ 読んでいて気づいたのです。 （なんならもっと出してもいいくらい） 奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。

ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。 ありがとうございます。 この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。 テカテカした光沢、質感が堪りません。

ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。 フルカラーの良さも光ります。 親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。

酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。

（一応そういうシーンもあります。 仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。