case11

メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。TCL ART 178-2の作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。短めなページ数です。また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。

その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。若い頃にお世話になったけど歳を取って忘れてしまったおじさん達にまたヌギスタ学園を思い出してほしいです。また、マダムになった状態で、なにやらエロい伏線がありそうな内容で、後編の展開に妄想が膨らみます。

期待を裏切りません。更にイった後も女性器内で愛撫を続ける指、かなりエロイ画像だから抜き所としてしばらく使える気がします。自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。

親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。えろい。どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。匂いフェチと組み合わせたぶっかけをもっと見たいです。