母さんと恋人生活(1)

公開:2010年12月20日（最終更新:2024年10月12日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

母さんと恋人生活(1)ってどんなマンガ？
母さんと恋人生活(1)の評価
母さんと恋人生活(1)はこんな人におすすめ
母さんと恋人生活(1)の画像を紹介
母さんと恋人生活(1)の感想とレビュー
母さんと恋人生活(1)のマンガ情報

母さんと恋人生活(1)ってどんなマンガ？

★★★冒頭11P分を立ち読みできます★★★
http://harem.sakura.ne.jp/arubain/hahakoi01/
息子に告白されて、返事を迫られるお母さん。悩んだあげく、本当の彼女ができるまで代わりをしてあげると答えるが……
息子を意識してしまい、徐々に体を許してしく母さんをお楽しみください。和姦でねっちょり、むっちりです。

本文P36。(電子書籍に多い、見開き仕様で20ページです)カラーP有り。表紙・本文加筆修正2011/07
「母さんと恋人生活 (1)〜(2)セット」
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ074924.html
「母さんと恋人生活(2)」
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ073695.html
「母さんと恋人生活(3)」
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ071263.html
「母さんと恋人生活 (3.1)」
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ081947.html

母さんと恋人生活(1)の評価

母さんと恋人生活(1)はこんな人におすすめ

巨乳/爆乳が好きな人
歳の差を探している人
母親を愛している人

母さんと恋人生活(1)の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
中年男性とのエッチで自分の淫乱な本性に気付いた美少女J〇の話です。クールなアイドルがヒロインとお風呂で百合エッチに耽る話です。個人的にはフェラチオ好きなんで、次は何が来るのか楽しみが止まりませんね！キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。
名無しさん
あるばいんの作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。あるばいんのオリジナルヒロイン同人誌シリーズ。ボテ腹・子作りプレイが好きな人には今すぐ買って欲しいです。家に一人でいる時、何をするかなと思います。レビューしながらもう気になってしょうがない。
名無しさん
非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。とにかくこのシリーズはヒロイン（？）の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私（ハート）」と胸中でのたまうドスケベぶりです。
名無しさん
この作品の母親が主人公です。本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。母親では射精管理まで行っていません。母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。
名無しさん
彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。おじさんのち○こで興奮してドキドキしている様子がかわいいですね。
名無しさん
催眠なり洗脳のジャンルにおいて定番のひとつである常識改変。どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。
名無しさん
この作品の素晴らしさは、このサークルさんの他作品でもレビューしてます。エロ同人なのでエロもしっかりあるが、あくまで性行為は二人の関係の主軸ではなく、セックスを知る以前の関係から発展した行為といった感じになっており、とても温かい作品になっている。
名無しさん
今回はとにかくコスプレしての絡みが多く、これでもかとロリババアに種付けする光景を楽しませてくれます。びっくりするほどタイトル通りです。モザイクは切り取った後の感じなので少し目立つなと思いました。お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。
名無しさん
作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。「どんな凌辱にも絶対屈しない」と睨み付けてくるヒロインが、トロトロの奴隷顔になるまでを描いている。