聖騎士の淫情
放課後Pタイム+(プラス)
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
放課後Pタイム+(プラス)ってどんなマンガ?
「け○おん!」のエロパロディ同人誌です。
2010年8月15日発行B5版/44ページ(空白ページ2P含む)/カラー表紙/白黒本文
コミック2本収録
【第1話】「オナニーってどうやるの?」憂の唐突な質問に戸惑うあずにゃん。理由を尋ねると、修学旅行で留守にしている姉が恋しくなり、たまたまTVで知った「オナニー」という行為で、その寂しさを紛らわそうと考えたとのこと。憂の真剣なお願いに根負けしたあずにゃんは放課後、部室でその方法を伝授しようとするが、話はあらぬ展開に…。
【第2話】昨年の文化祭のステージで観客にパンチラを披露してしまった澪は、ちょっとしたトラウマを抱えていた。そして今年も文化祭の季節。このままではステージに上がることができない。悩んだ澪は、ふと自分に露出願望があることに気付き始める。葛藤に悩むものの、試してみたい衝動に駆られた澪は、少年たちのいる公園で自らスカートをたくし上げた…。
続きを読む放課後Pタイム+(プラス)の評価
放課後Pタイム+(プラス)はこんな人におすすめ
- 学校/学園が好きな人
- オナニーが好きな人
- 少女を探している人
放課後Pタイム+(プラス)の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る放課後Pタイム+(プラス)の感想とレビュー
前のお話を購入したのでもちろん購入。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。しかも550円とお手頃な価格で販売されているのでオススメです。家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。
エッチシーンはキスに性器舐めぐらいです。そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。続編待ってます。お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。
制服では射精管理まで行っていません。即堕ちであるため、1ヒロインあたりキメページの直後に無様絶頂射精を晒すこととなる。そのため、サンプルで本作が気になったのであれば、シリーズものとか気にせずに、購入することをお勧めします。「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。
このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。
そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。エロ同人なのでエロもしっかりあるが、あくまで性行為は二人の関係の主軸ではなく、セックスを知る以前の関係から発展した行為といった感じになっており、とても温かい作品になっている。
ココロ優しいがJ○ヒロインを孕ませたいという歪な欲望にとらわれた同胞諸兄の願いを叶えてくれるらぶあまJ○孕ませ物語!学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。魔女が遠隔の魔法?で自分の性器をオナホールのように扱わせる姿に興奮しました。
そのたびに情けない顔を晒しながらも挑み続ける主人公の姿がまた最高。ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。男の子が告白した後、女の子を男子トイレに連れ込んでお触り→後背位と正常位でエッチという流れです。
和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。