ティータイムBセット

自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。 お姉ちゃん好きの人はこの誘惑に絶対抗しきれないので読むときは財布を確認してからにしてください。 裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。

自分より背丈が低い少年に、成熟した女性が牝として組み敷かれ、身体を貪られるエロさが良いです。 計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。 特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。

相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。

家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。 特に陵辱……一番好きでした。

「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。 教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。