路上の冥王星

作品内容はエロもあります。 子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。

作品内でのタイムマシンの形状からしても呼び戻す機能が無さそうです。 ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。

とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。 今回は前後編になっており、この前編では9割がロリエロシーン。 思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。

かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。 エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。

細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。