聖騎士の淫情
月刊コミックパラダイス2003年9月号
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目次
月刊コミックパラダイス2003年9月号ってどんなマンガ?
【表紙】船弥さ吉
【イラスト】船弥さ吉
【漫画】こうたろう 、渡辺純子、都夢たみお、あおい円空、七海はるか
月刊コミックパラダイス2003年9月号の感想とレビュー
また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる!口でいたしてから吐き出したザーメンをローション代わりにするのもこちらのサークルさんではもはや鉄板。
今後の展開が期待されます。エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。ヒロインがエロくて良いです。特徴的なのは肉感でしょうか。オヤジのペニスの味をしっかり味わいながら一心不乱に口内奉仕する淫乱J〇の姿に興奮します。特にJKの娘の話はまだまだ続きが見たいです。
陵辱といっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。一言、興奮しています。(柔らかそうなほっぺ!)あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。どこから読んでも全く問題ないと思います。
そして、胸揉みながらキスをするのです。それと別にH大好きな双子の相手もあり、H面でもラブ面でも充実した作品。男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした!汚い中年オヤジの男性器をアソコにゴム無しで挿入されたヒロインは生チ〇ポの感触に身を震わせて感じまくります。
数日後、1週間後、1ヶ月後~とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。体操着(ブルマ)とパジャマもあります。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。
すっぴん至上主義です。皮化の注射器のシーンもよくできていました。そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんかコミパラ出版は前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……(; ・`д・´)しかし良作はいくらあってもノープロブレム!
第一話ということで話は序盤。個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。包容力抜群な三人の柔らかそうな巨乳に包まれながら、心も体も癒して貰える少年のことが羨ましくてたまらなくなっちゃう素晴らしい作品でした。
内容はあらすじに書いてあるとおりの内容で、あらすじ・絵を見て興味をひかれた方は購入をおすすめします。プレイ傾向自体はいたってノーマルなので鬼畜系主人公が好き勝手する系が好きな人にオススメ。世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。