フランよんぶんのいち

その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。

その手の性癖がなくとも単純にエロく、作品ごとのクオリティも安定していてハズレがないので、サンプルを見て気になるようだったらちまちま個別に買うよりこちらでまとめて買うことをお勧めします。また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。

呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。ここから入門するのも良いと思います。一応続き物ではあるけれど、話自体は独立しているので今回のヒロインから入っても問題のない作りになっている為どこからでも入りやすいのはユーザーフレンドリーで良いですね。

是非とも前作も購入することをお勧めします。大好きな乳揺れ、乳揉み、乳舐め、乳吸いがたくさんあって大満足です。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。日頃の透け乳首からして眼福な彼女の生おっぱいを初めて見れるイベントが本人は覗きに気づいてない更衣室での生着替えというのにも大変興奮しました。