はじらい罰ゲーム【繁体中文版】

カームホワイトの作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。

本当にありがとうございます。女の子は物静かでクールな感じです。他も満足の分量があります。（過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが）。いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー！

チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。作風が全体的に明るく、ヒロインがエッチな目に遭いまくるも、読んでいても不幸な感じがしないのが特徴です。

お姉さんが昔叔父にいたずらされたシーンも2Pありそこもお得感優しくお姉さんがショタの本当の望みを叶えてくれるそんな感じで後味もすっきり。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。催淫効果のあるドリンクを飲んでしまい発情した兵士（モブ男）を同様にエッチになってしまったヒロインが治療……、もといセッ◯スする作品です。