キ○ル対触手怪獣

そして、キャラクターダイナミックも楽しめました。 輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。

強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。 本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。 過去作を全て購入しているサークルさんの最新作になります。

よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。 読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。 そんな気持ちになる作品でした。

待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです。

（過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが）。 作品内容に触手と書いてあります。 女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。