坩堝vol.4

オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。

今後の展開が期待されます。徹頭徹尾いちゃラブセックスしまくりで常にお互いの体液にまみれて組んずほぐれつしてるのが最高にエッチでした！そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。

また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。

あどけないけどプリっとした、魅惑の色気があるお尻に我慢できず射精してしまうところからのおねだりアナルえっちがすごくエロい。終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。金持ちの坊っちゃまの家庭教師になる話とか。

彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。