2年後にシャボンディ諸島で

家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。初対面で友達を毛嫌いしていたものの、あっさりと言いなりになってしまい、息子の前で躊躇なく本番している姿をさらす変態女です。その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。

自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。ぶっかけ好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。

主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。

前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。絡みもいちゃいちゃしながらしてくれるから可愛いとエロい！絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。