キズナファイナル こがね編
嫁いびり義母がうるさかったので黙らせました
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目次
嫁いびり義母がうるさかったので黙らせましたってどんなマンガ?
いつも嫁いびりしてくる義母が今日もうるさかったので、口を塞いで黙らせる嫁の綾。綾はこんな事をしたらもう義母はいびらないだろうと考えていたのだが、義母は徐々にのり気になっていき…
1話〜3話完結本編54P +表紙と挿絵4Pの合計58P
グレースケールです。
嫁いびり義母がうるさかったので黙らせましたの評価
嫁いびり義母がうるさかったので黙らせましたはこんな人におすすめ
- クンニでヌキたい人
- レズ/女同士が好きな人
- 潮吹きに興味がある人
- 人妻を愛している人
- 義母が好きな人
嫁いびり義母がうるさかったので黙らせましたの画像を紹介
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もっと見る嫁いびり義母がうるさかったので黙らせましたの感想とレビュー
複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。 ここからどうなるのか続きが楽しみです。 しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。 今作は題名以外出てこないレベルに。
すごくおすすめです。 ちょっと根暗なヒロイン、何故かトイレでオナニーを始めてしまうんです。 某有名シリーズのヒロインがおじさんたちの男性に跨りながら舐めたりする作品。 今後も、露出・羞恥メイン(本番なし)の新作が出されることを期待しています。
猫吸いの人の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。 前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。 だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。 大変コスパがいいです。
ヒロインの行動が段々積極的になっていく感じや、楽しんでいる表情が隠せなくなっていく感じが良かったです。 コンビものは王道だが、SEXも同時(基本が3P以上)というのは意外と少ない気がする(作業が大変だからだろうけど)。
冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。 女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。 知る人ぞ知る天才ヌギさんの初の単行本です。 エロスと感動が融合した爽やかな作品。
直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。 いや実際変わってるんだろうけど。 露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。
こんなにエッチなお姉さんがエッチなお願いを聞いてくれるというだけでも大興奮ですね。 あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。
また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。 個人的には挿入後激しく突かれて潮を噴き出してしまうヒロインが可愛かったです。 おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。 知らない人にはわからないことです。
その辺り、上手に入れ替わり立ち替わり……、おもしろい感じで描かれているなぁと思いましたwエロ描写ボリューム多いです。 無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。 この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。 普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。