義装母子2

公開:2024年04月27日（最終更新:2024年11月19日）

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義装母子2ってどんなマンガ？
義装母子2の評価
義装母子2はこんな人におすすめ
義装母子2の画像を紹介
義装母子2の感想とレビュー
義装母子2のマンガ情報

義装母子2ってどんなマンガ？

【全44p】
表紙:1p
キャラ紹介:1p
本文:42p
【内容】
まず問題なのは、『彼』は私を性的対象として見てくれるのか…という事だった。

『彼』にしてみたら私の所謂オバさんだろう。

だが、全く見込みが無無いかといえば、どうやらそういう訳でもない。『彼』は私をよく見る。その視線は、私を「女」として見ている…気がした。

確証は無い。強いて言えば女の勘。

そしてこの勘は、よく当たる。ただ私は確証が欲しい。彼が私を「女」として見ているかどうか。だから夫との行為を『彼』に見せる事にした。

といっても目の前でという話では無く、敢えて部屋のドアを少し開けるだけ。

私の嬌声、肉を打つ音、ベッドの軋みが廊下に漏れる。『彼』は覗いてくれた。

夫に乗って腰を振る私を、息を殺して見つめている『彼』が、視界の端に映る
そして『彼』の下半身を見た時は、嬉しさで血が逆流する感覚だった。彼は私を「母親」としてでは無く、「女」として見ている。なので昨日は特に抵抗されるでも無く、『彼』と初めて肌を重ねる事が出来た。

まだ精通前の皮を被ったままのモノを愛撫している時間は、至福の一言だった。一夜明けて、今日は休日。

予報では一日雨らしい。早く起きて来ないかな。

義装母子2の評価

義装母子2はこんな人におすすめ

巨乳/爆乳に興味がある人
体格差でヌキたい人
おねショタを愛している人

義装母子2の画像を紹介

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名無しさん
オヤジのペニスの味をしっかり味わいながら一心不乱に口内奉仕する淫乱J〇の姿に興奮します。洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。
名無しさん
まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。
名無しさん
種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。一体長兄の目的はなんだったのでしょうか？もしかしたら独身の身を寂しく思い、自分も家族の一員に入れてもらうためにしたことなのかも……。
名無しさん
ちゃんとしたヒロイン（？）はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。次の行為ではスケスケの網ボディタイツを着てノリノリで息子とヤる。エロ過ぎるお義母さんにはかないません。
名無しさん
学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。
名無しさん
某有名シリーズのヒロインがおじさんたちの男性に跨りながら舐めたりする作品。初めは若干主人公がゲスいんです。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。ふざけて弟に抱き着きます。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。
名無しさん
養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。シチュエーションや絵の構図もとても良い。着衣エッチのシーンがよかった。
名無しさん
どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。