8番ダンジョン

自分はフタナリもの、特に男よりでかいモノを携えた女の子が男性に挿入されて両方で絶頂しているという作品を最大のツボとして愛好しており、この肉喰くらりはその性癖にピッタリ当てはまる作品群を出してくださるためずっと注目しております。素の姿はかっこいい系なんです。

てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。姉とその友達二人が弟くんと関係をもっちゃうシリーズの第3弾です。淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。加えて触手の描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。

一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。

最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。8番ダンジョンというタイトルが最高。表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。最終的には、意思が通うような描写もあります。化粧は嫌いです。普段は肉喰くらりの二次創作系が好きなのです。

知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。