デカチン留学生にハメ堕とされたホストファミリー

血とかは出ないけど割と鬼畜気味に犯すシーンが好きなので首締め凌辱に次回も期待です。まずコスチューム。同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。

男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。期待を裏切りません。（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）

それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。（寝込み襲って回復できる威厳なんかあるか）ネットで出会った同人作家の男がパパ活女子とデートし、最後にホテルでエッチをする話です。

催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。

着衣での性行が長めです。朝から男の朝勃ちを鎮めるために電話で呼び出され、その後はネットの生配信でその美しい肉体を男たちに貪られてしまう作品です。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。