聖騎士の淫情
ぼくのおねぇちゃん
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目次
ぼくのおねぇちゃんってどんなマンガ?
ある日の夜、お風呂に入ろうと脱衣所のドアを開けると…
ちょうどお風呂上がりのお姉ちゃんが!
目にしてしまった姉の裸体が頭から離れず、悶々としているとお姉ちゃんが部屋にやってきて…
弟を好きすぎる姉が、両親が旅行に行ったスキに弟を食べてしまうお話表紙2P
本文36P
おまけカラーイラスト4P
ぼくのおねぇちゃんの評価
ぼくのおねぇちゃんはこんな人におすすめ
- 近親ものでヌキたい人
- 巨乳/爆乳が好きな人
- 中出しでヌキたい人
- おねショタが好きな人
ぼくのおねぇちゃんの画像を紹介
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もっと見るぼくのおねぇちゃんの感想とレビュー
倒産しそうな父の会社を助けるため、知らないデブのお金持ち男といきなり結婚しなくてはならなくなったヒロイン。純愛をイメージするとわかりやすいかもまず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。けどまぁどのキャラもおっぱいが大きい!でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。
家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。エッチで可憐な素晴らしいヒロインでした。最終的に少女を誘い出すことに成功した男は、移動途中の車の中にもカメラを仕込み、ホテルでも合意の上で逆さ撮り。
ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。
この作品のおかげでおねショタの素晴らしさに気づけました。やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。
少々拙い描写もあります。このヒロインの恰好も表情も反応も全てがかわいいですね。サンプルを見ての通り全体的に「毛」の量が多いです。温泉浣腸シーンがあります。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。
ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。元気全開で若者には負けないおばさんだけど、おっぱいは豊満な垂れ乳で熟女感たっぷり。おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。
ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう!特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。
近親相姦のセックスも、互いに常識を持ち合わせており、互いに肉体関係までいくのに少し心の距離はある。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。