ふたマナなりカナ8(悶絶編)

終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。（犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります）

アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。Hな物に興味津々なお年頃の少年がオナニーの現場をみられてしまい、連れていかれたヒロインに欲望を解消させてもらっちゃうお話。色々な責めがあります。ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。

後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。おすすめです。過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。

あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。シチュエーションや絵の構図もとても良い。一方で、ニコニコと笑い美辞麗句を並べていたとしても恐い場合はあります。色んな体位で男達に犯されて喘ぐ姿や、特殊性癖の男に合わせて顔を自分の服で見えないようにさせられしかもオナホのように扱われてからの中だしそしてマ◯コ丸出し放心状態の姿は本当にエロかったです。

普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。