B・F・D 06

拘束からの強制搾精といった展開が多い印象もちろん何度も絞られて振り出しに戻されちゃうのです。 （一応そういうシーンもあります。 絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした！

本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。 暴走!!不発団の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。 催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。 まさかの公式絵師様からの作品！

故に、本能のままに行うプレイが好きな方や水着好きな方に強くオススメします。 この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。 クールではあります。

具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。 ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。