【ZUKI!ZUKI!きゅぴドール】+【みるくぱん情話】

公開:2024年04月11日（最終更新:2024年09月25日）

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【ZUKI!ZUKI!きゅぴドール】+【みるくぱん情話】ってどんなマンガ？
【ZUKI!ZUKI!きゅぴドール】+【みるくぱん情話】の評価
【ZUKI!ZUKI!きゅぴドール】+【みるくぱん情話】はこんな人におすすめ
【ZUKI!ZUKI!きゅぴドール】+【みるくぱん情話】の画像を紹介
【ZUKI!ZUKI!きゅぴドール】+【みるくぱん情話】の感想とレビュー
【ZUKI!ZUKI!きゅぴドール】+【みるくぱん情話】のマンガ情報

【ZUKI!ZUKI!きゅぴドール】+【みるくぱん情話】ってどんなマンガ？

伝説の漫画家サガノヘルマー。

1990年代、ヤングマガジン誌にて連載された『BLACK BRAIN』がカルト的な人気を博す。黒歴史として封印されていた幻の作品『ZUKI!ZUKI!きゅぴドール』
粘り強い交渉により、ついに初単行本化に成功! サガノヘルマー作品ではお馴染み、中野ブロードウェイをモチーフとした「廊下モノ」の短編『みるくぱん情話』や、サガノヘルマー氏の第4秘書による描き下ろし『へるまらんど物語』も同時収録した豪華な一冊。 ■収録内容
jpeg107枚(107ページ)
上記画像をひとまとめにしたPDFファイル1つ -----
ZUKI! ZUKI! きゅぴドール第1話～最終第5話まで。

短編読切漫画みるくぱん情話
へるまらんど物語1～5
あとがき
----- ※本作品は、2017年08月31日に、オトナ箱出版より発行された同人誌を電子化したものです。

【ZUKI!ZUKI!きゅぴドール】+【みるくぱん情話】の評価

【ZUKI!ZUKI!きゅぴドール】+【みるくぱん情話】はこんな人におすすめ

サキュバス/淫魔を探している人
狂気に興味がある人
天使/悪魔に興味がある人
人体改造でヌキたい人

【ZUKI!ZUKI!きゅぴドール】+【みるくぱん情話】の画像を紹介

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名無しさん
やはりこのムチムチ具合がたまらん。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。こんな人外娘/モンスター娘なら、何度でも通いたい！キャラデザも特に好きなシリーズなので続きも大いに期待。最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。スケベ過ぎんだろ･･･
名無しさん
少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。見ての通りおねショタです。前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。
名無しさん
（寝込み襲って回復できる威厳なんかあるか）生意気なメスガキがチンポを磨かれて、舌を伸ばしてへっへっと犬のような無様な喘ぎ声をあげるのが最高！最初の方に少しだけ睡姦風味があります。しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。
名無しさん
余命宣告を受けた男が二人の実弟に遺産を相続する代わりに、二人の妻を差し出せと要求、遺産を手にしたいが故に二人の実弟はそれに応じ、妻たちも乗り気で性交に臨もうとします。おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。
名無しさん
イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。
名無しさん
刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。ストーリーはザックリと三部構成になってます。作品自体は猟奇でエロエロです。エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。
名無しさん
そしてお風呂を貸している間はエッチなことができる。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。場違いでしたらすみません……。男性側に妊娠可能な女性器を付けられるというのは珍しいと思います。擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。
名無しさん
性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……作品や露出･羞恥メイン（本番なし）が好きな方は、断言します。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。