聖騎士の淫情
犯罪白書 VOL.71 黒巫女とブラコンJ〇
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犯罪白書 VOL.71 黒巫女とブラコンJ〇ってどんなマンガ?
猫神神社に来る参拝客は今日もイカれていた。黒巫女ことあけびの前に弟を○すだ〇すだとわめきちらすJ〇が現れたのだが…
続きを読む犯罪白書 VOL.71 黒巫女とブラコンJ〇の評価
犯罪白書 VOL.71 黒巫女とブラコンJ〇はこんな人におすすめ
- おねショタが好きな人
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もっと見る犯罪白書 VOL.71 黒巫女とブラコンJ〇の感想とレビュー
知らない人にはわからないことです。終えるような終わり方から場面展開してスタート。尻尾責めや逆アナルに(個人的に)定評のある女性上位本です。かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。今作も使える作品に仕上がっています。
心は男性で可愛くなった自分が好きで、アナルの快楽が好きなヒロインだと思いました。そこで初めてのおちんちんを見て可愛さを感じながらフェラで刺激して、射精させていく。奇人楼さんの細かく書かれたイラストが美しいです。某人気マンガが元ネタで気になったので購入しました。
えろい。女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。デレマスのシリーズで奈々さんと楓さんのカップリングは見たことが無かったので興味本位で購入しました。素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。
そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。自分より背丈が低い少年に、成熟した女性が牝として組み敷かれ、身体を貪られるエロさが良いです。変に期待させないために先に言っておきます。
バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうマッハIの痴態が楽しめる作品となっています。元ネタを知らない人でも楽しめる内容だと思います。マッハIということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。
しかしまぁキャラクターの設定とか見ててかなり納得しましたねえ。みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。漫画というより劇画っぽい独特のイラストとハードなプレイで、サンプルが気になった人は買うべきだと思います。母とのハメ撮りフォルダ、他も見たい(特に始めて初期の辺り)ので何かの機会に見られたらなと願う。
女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。そしてヒロインがエロ可愛い。嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。局部は隠しています。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。
しかも、彼女ら全員が生で中をご所望です。主人公が、呑気にエッチなチャットをしている間、ヒロインは、そのチャット内容の指示に従い、ヤリチンに犯されているのです。この姉弟の程よい距離感といいます。彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。結婚して幸せないちゃらぶ生活をする未来が見えてきますね♪