姫のお世話

それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。 力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。 もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔（誉め言葉）を見せるあたりも作者が分かっているな！

眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。 前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。 性欲もその一つ。 数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。

精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。 本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。

彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。 嬉しい！ （堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる） この姉弟の程よい距離感といいます。