100人×ヒヨウ

それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。余談だけど、学園生活の中で、女装っ子が普通に女装っ子として暮らしているのは、なんかいいなぁと思っている。ご容赦ください。この値段でこれだけ読めたので満足です。しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。

流刑地の作品は一種の文学の域まで達していると思います。個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。小柄で童顔ゆえにロリっぽさもある反面、夫に負けじと彼の急所を攻め、余裕ありげに欲深さを見せる確かな大人の女を感じさせ、妖艶な小悪魔にも映りました。

特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。二人のイチャラブな雰囲気が良い作品です。こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！

若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。中出し好きにも刺さるのではないでしょうか。

同サークル様の続編になっていて今回はフェラしている様子を撮影されます。（寝込み襲って回復できる威厳なんかあるか）