トキに襲われる本～せんせいとうばん編～

最初は自信満々なのにすぐに喘ぎ声をだしながら精液を大量に射してしまい、実況からもばかにされしまうところがたまりません。取り急ぎ2回抜きました。まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。アナルシリーズから息が長いです。こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。

半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。間違いなく続編にも期待できます。学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。

その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。陵辱っていうほど内容がないです。