聖騎士の淫情
縛闘姫伝SPHINX act16 vs地尚拳etc
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目次
縛闘姫伝SPHINX act16 vs地尚拳etcってどんなマンガ?
前作バレリーナvsカポエイラを制したのはカポエイラ使いの変な女。
実はこいつは生粋のマゾっ娘。ネットの噂で彼女を知り、「SPHINX(きつく縛る者)」と命名した張本人なのです!。憧れの存在に縛られるのを夢見て「強く美しく罪深い女性」になった変人。いじめられるコトで強くなり、意外に頭が切れしたたかな女性でSPHINXの相手になりそうな女性を横取りしていて遭遇を待ちますが、ある日・・・、と言うお話。
今回の相手は親の遺産で何不自由なく暮らす自由人で格闘スタイルもカポエイラから柔術、サンボにプロレス、システマと打撃も関節も転がりながら臨機応変に使うなかなかの難敵。その中でも中国カンフーの地尚拳は地术拳、狗拳等の異名を持つ転がる技の真骨頂。勝っても負けても縛られるコトを望む変人バトルを描いてみたかった・・・。
act9vs暗器と比べてみるのも面白いかも・・・
本編73P、日本語、ほぼモノクロ、一応R18です!スク水で縛ってトレーニングするとまりん・・・やっぱりスク水でトレーニングしているとまりん・・・SPHINX(緊縛するモノ)
「強く、美しく、罪深い」女性を縛りに現れる謎の美女。 泊礼韻(とまりれいん)
前回カポエイラを使い「玉西施」の結婚式に闖入した自縛女子。
SPHINXのネット上の名付け親。
ハンドルメームは「とまりん」。
T・1583S・87.55.85
双子座O型 玉西施(ぎょくせいし)
前回「泊礼韻」に敗れた拳法家のバレリーナ。
縛闘姫伝SPHINX act16 vs地尚拳etcの評価
縛闘姫伝SPHINX act16 vs地尚拳etcはこんな人におすすめ
- 黒髪でヌキたい人
- キャットファイトを探している人
- 女主人公が好きな人
- ムチ/縄/蝋燭を愛している人
- 浣腸を探している人
縛闘姫伝SPHINX act16 vs地尚拳etcの画像を紹介
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もっと見る縛闘姫伝SPHINX act16 vs地尚拳etcの感想とレビュー
名無しさん
プレイ内容も各キャラに合っていて良かったです。本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。個人的には挿入後激しく突かれて潮を噴き出してしまうヒロインが可愛かったです。
名無しさん
催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。制服が個人的に好きでした。フェラをさせたら~というタイトルになっています。
名無しさん
プロローグとエピローグがあります。とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。ついに自分から男を襲いました。
名無しさん
同サークル様の続編になっていて今回はフェラしている様子を撮影されます。細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。特に、堕ち切っているためか表情も下品なアへ顔が目立つのもおいしいところ。特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。
名無しさん
できれば次もいちゃラブ路線で……!序盤は生意気でビッチなヒロインが主導権を握りえげついフェラチオやパイズリで精液を搾り取っています。ぶっかけがあって抜けます。過去作を全て購入しているサークルさんの最新作になります。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。
名無しさん
どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。
名無しさん
エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。今回は巨乳/爆乳を覚えた変態とコスプレエッチする話です。最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。
名無しさん
なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。